アルコール濃度に注目!コロナ対策には「70%以上」が有効
「消毒液なんてどれも一緒じゃないの?」なんて思っていませんか?
消毒液は種類や効能も実に様々。どんなタイプを選んだらいいのか?ウィルス対策に効果はあるのか?迷ってしまいますよね。
手指の消毒をするための消毒液には、一般的にアルコール(エタノール)成分が含まれています。しかし、アルコール濃度が50%以下だと効果がほとんどないと言われています。
また、新型コロナウイルスへの対策において厚生労働省が有効としているのは、70%以上の濃度を持つものです。
(2020/05/11現在)
消毒用アルコールとエタノールの違い
コロナ過では必需品となった「アルコール」と「エタノール」の違い、わかりますか?
簡単に説明すると、アルコールという大分類の中にエタノールやメタノール・イソプロパノールという小分類があるというイメージです。
一般的には、アルコールというとエタノール(正式名称:エチルアルコール)を指すことが多いのです。
取扱商品
弊社がおススメする商品は、エタノール約80vol%(76.9~81.4%)の高配合、そのまま使える除菌・消毒用アルコールです。
エタノールを高濃度で配合しているため、様々なシーンでウイルス対策がしっかり行えます!
・一般家庭での日常の手指の殺菌消毒
・オフィスでのデスクやチェアの消毒殺菌
・飲食店での厨房・ホールの諸毒殺菌
・宿泊施設や商業施設など不特定多数のお客様が来場される場所
・その他
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